大きな地震のあと、トランクルームに預けた荷物がどうなったか気になります。調べると「地震のあとも使えて便利」「備蓄品の置き場に」という話ばかりで、棚から落ちて割れた荷物を誰が弁償するのか、自分が借りる物件が揺れやすい土地なのかは出てきません。
この記事では、各サービスの契約約款で地震がどう扱われているかを条文で確かめ、東京23区の全物件を東京都の「地震に関する地域危険度測定調査」と町丁目で突き合わせて、揺れやすい地盤にある物件を数えました(2026年9月10日時点)。
地震で壊れた荷物を弁償するサービスはありません。当サイトが確認した約款は、部屋タイプ(ハローストレージ・加瀬)も宅配型(minikura・サマリーポケット)も、地震を免責事由として明記しています。保険でも地震を対象に入れた社はありません。加瀬は「天災地変で物件が消失したら契約が当然に消滅する」とまで書いています。
だから借りる前に、その物件の地盤と建物を自分で確かめるしかありません。ハローストレージの東京23区262物件を東京都の調査と照合したところ、屋外コンテナは140件中81件(58%)が、都の12分類でいちばん揺れやすい地盤にありました。都内の町丁目全体では16%です。足立区の屋外型は全部がこの地盤でした。
確かめ方は1つで、東京都の「あなたのまちの地域危険度」に物件の住所を入れるだけです。屋内型は地盤の差が小さいので、建物の耐震を確かめます。新耐震基準を公式に明記しているのは、当サイトが確認した中ではキュラーズだけです。
確かめた4サービスは、地震で壊れた荷物を弁償しない
最初に、いちばん知りたいところから。地震で荷物が壊れたら誰が弁償するのか。各サービスの約款には、会社が責任を負わない事由が並んでいて、その先頭に地震があります。
| サービス | 免責に書かれている地震の語 | 条文 |
|---|---|---|
| ハローストレージ | 「地震、津波、風雨、高潮、落雷、大雪、火災、気温や湿度の変化等の自然災害」/「停電、通信障害、その他…不測または突発的な故障、障害」 | 約款 第17条①・③ |
| 加瀬のレンタルボックス(屋内型) | 「火災・地震・風水害・火山噴火・降灰・降雪・落雷・洪水・津波・高潮・河川氾濫・土石流等を原因とする収納物の損傷」 | 約款 第12条1項(2) |
| 加瀬のレンタルボックス(屋外型) | 「地震、火災、津波、高潮、洪水、河川氾濫…」を含む一切の損害につき責任を負わない | 約款 第7条1項① |
| 加瀬のレンタルボックス(バイク) | 「火災・天災等による損害…については、甲はその一切の責めを負わない」 | 約款 第10条1項 |
| minikura | 「地震、津波、高潮、大水または暴風雨」 | 保管規約 第33条 |
| サマリーポケット | 「地震、津波、高潮、大水または暴風雨」 | 利用規約 第43条 |
当サイトが確認した4サービスは、すべてが地震を免責しています。盗難のときは宅配型が免責に入れていませんでしたが、地震は浸水と同じく宅配型も免責に入れています。荷物を預かる契約でも、揺れで壊れた分の責任は負わない、ということです。
加瀬のレンタルボックスは、壊れた荷物の話で終わりません。屋内型・屋外型・バイクの3つの約款に「契約の消滅」の条があり、「天災地変・火災等による物件の消失…が発生した場合は、予告期間を要せずに本契約が当然に消滅する」と定めています(屋内型 第11条・屋外型 第11条・バイク 第9条)。屋外型はさらに「この場合、甲は、乙に対し、本契約について何ら賠償の責めを負わない」と続きます。コンテナごと無くなれば、契約が消えて終わりです。
浸水したときの扱いも同じ建て付けです。水害の条文と、浸水想定区域にある物件の数は別記事にまとめています。

保険でも地震を対象にした社は無い
会社の責任が無くても、保険が出るなら話は別です。各サービスの補償を公式で確かめた補償の記事の範囲では、地震を対象に入れた社はありませんでした。
ハローストレージの安心保証パックの対象は火災・爆破・爆発・盗難の4つで、地震は入っていません。minikuraが寄託物に掛ける火災保険(保管規約第27条)の対象は、火災・落雷・破裂爆発・給排水設備の漏水・作業の過失・ねずみ・盗難で、地震はありません。月55円で上限を10万円に上げるあんしんオプションも、免責に地震・津波・大水・暴風雨が並びます。
加瀬のレンタルボックスは、約款にサービスが掛ける損害保険(上限30万円)が書いてありますが、対象は屋内型が「火災および漏水等」、屋外型が「雨漏り等」の偶発的事故で、地震が含まれるとは条文からは読めません。
つまり、地震で壊れた荷物は約款でも保険でも戻りません。残る判断材料は2つ、その物件がどれだけ揺れやすい土地にあるかと、建物がどれだけ持つかです。
補償の上限と対象は、サービスごとに別記事で並べています。

【実測】ハローストレージの屋外型は、揺れやすい地盤に集まる
ハローストレージの東京23区の全物件を、東京都の「地震に関する地域危険度測定調査(第9回)」と突き合わせました。母集団は公式サイトマップの329件で、掲載中の262件が対象です。物件ページに埋め込まれた緯度経度を国土地理院の逆ジオコーダで町丁目に直し、東京都が公開している5,192町丁目の一覧に当てました。262件すべてが一致しています。
東京都は町丁目ごとに地盤を12種類に分け、それぞれに揺れの増幅率を付けています。岩盤の山地を1.0倍として、地表がどれだけ大きく揺れるかの倍率です。軟弱な沖積層が厚いほど倍率が上がり、いちばん上の沖積低地4・5は2.9倍です。
| 地盤分類 | 揺れの増幅率 | 物件数 | うち屋外型 |
|---|---|---|---|
| 台地1 | 1.6倍 | 73件 | 24件 |
| 台地2 | 1.7倍 | 13件 | 0件 |
| 谷底低地1 | 1.5倍 | 1件 | 1件 |
| 谷底低地2 | 1.8倍 | 10件 | 2件 |
| 谷底低地3 | 2.0倍 | 7件 | 0件 |
| 沖積低地2 | 2.3倍 | 27件 | 13件 |
| 沖積低地3 | 2.6倍 | 23件 | 19件 |
| 沖積低地4 | 2.9倍 | 62件 | 42件 |
| 沖積低地5 | 2.9倍 | 46件 | 39件 |
262件のうち158件(60%)が沖積低地にあり、108件(41%)は増幅率がいちばん高い沖積低地4・5です。都内の町丁目全体では、沖積低地が32%、沖積低地4・5が16%なので、ハローストレージの物件は都の平均より揺れやすい側に寄っています。
| 件数 | 沖積低地 | うち増幅率2.9倍 | 台地 | |
|---|---|---|---|---|
| 屋外型(コンテナ) | 140件 | 113件(81%) | 81件(58%) | 24件(17%) |
| 屋内型 | 116件 | 40件(34%) | 23件(20%) | 61件(53%) |
| 都内の町丁目全体 | 5,192町丁目 | 32% | 16% | 53% |
屋外コンテナは140件中81件が増幅率2.9倍の地盤にあり、都全体の16%に対して58%です。屋外型は土地の安い川沿いの低地に置かれやすく、その低地がそのまま軟弱な沖積層の厚い場所と重なっています。一方で屋内型は台地が53%と、都全体(53%)とほぼ同じ分布でした。屋内型は地盤で差が付きにくく、差が出るのは建物のほうです。
足立区の屋外型は、全部がいちばん揺れやすい地盤にある
区で分けると、答えは場所で決まっていました。屋外型がいちばん多い足立区は42件の全部が沖積低地4・5で、江戸川区・葛飾区の屋外型も全件が沖積低地です。練馬区の屋外型は11件のうち9件が台地、北区・杉並区・世田谷区は全件が台地でした。浸水想定区域の分布と同じ形で、屋外型が置かれる低地は、水にも揺れにも弱い側にあります。
屋外型と屋内型の造りの違いは、別記事で整理しています。

都の「危険度ランク」は相対評価なので、地盤とセットで読む
東京都の調査には、地盤のほかに建物倒壊危険度ランクがあります。町丁目ごとの建物の全壊棟数を地盤・建物の量・建物の古さから見積もり、5,192町丁目を順位で5段階に割り当てたものです。ランク5は上位85町丁目、ランク4は373位までで、都内でどの位置にあるかを示す相対評価です。コンテナ置き場そのものが倒れる確率ではありません。
それでも参考になるのは、東京都自身が「ランク5の町丁目の全てとランク4のほとんど全てが沖積低地にある」と説明しているからです。ハローストレージの屋外型140件のうちランク3以上は75件(54%)で、都全体の23%より多く、建物倒壊危険度の上位100町丁目にある物件が6件ありました。足立区千住龍田町(21位・屋外)、台東区橋場一丁目(25位・屋外)、墨田区東向島五丁目(55位・屋内)、台東区千束三丁目(57位・屋内)、葛飾区堀切二丁目(60位・屋外)、足立区関原三丁目(69位・屋外)です。
東京都の公表資料では、建物倒壊危険度の高い地域は「沖積低地や谷底低地に分類される地盤上にあり、古い木造等の建物が密集している地域」です。総合危険度には避難や救助の困難さも加味されているので、地震のあとに荷物を取りに行けるかという面で効いてきます。
屋内型は建物の耐震を確かめる
屋内型は地盤で差が付きにくいぶん、建物が何年に建ったかで条件が変わります。国土交通省の説明では、1981年6月から適用された新耐震基準は、震度6強から7程度の地震でも人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標にしています。
ハローストレージの物件ページには、建築年も構造も書いてありません。当サイトが足立区の物件ページで確かめた範囲では、築年・建築年・耐震の語は0回でした。屋内型を借りるときは、申し込み前に建物の建築年を問い合わせるか、内覧で確かめることになります。
建物の耐震を公式に明記しているのは、当サイトが確認した中ではキュラーズだけです。公式の「キュラーズの耐震構造」のページに「全ての所有物件は建築基準法に準拠しており、新耐震基準を満たした1981年以降に建築された建物、或いは必要に応じて耐震評価と補強を行っております」とあります。「震災時、キュラーズが所有するビルは、全店舗大きな異常は見られませんでした」とも書いています。ただし補償の上限は非公開なので、壊れた荷物が戻るわけではありません。
キュラーズの料金の構造と、月額の高さをどこで取り返せるかは評判記事にまとめています。

揺れやすい土地かどうかは、都の地域危険度で借りる前に分かる
確かめ方は難しくありません。東京都の「あなたのまちの地域危険度」に、物件の住所を入れるだけです。無料で、登録も要りません。当サイトの実測も同じ調査のデータを使っています。
ハローストレージは物件ページに所在地と地図が出ます。キュラーズも店舗ページに住所があります。宅配型は倉庫の所在地が公開されていないので、この方法は使えません。
町丁目ごとの建物倒壊危険度・火災危険度・総合危険度のランクと、地盤分類が出ます。東京都以外なら、防災科学技術研究所の「J-SHIS」で地形・地盤分類の250mメッシュが見られます。
屋外コンテナは地盤分類がそのまま揺れやすさの目安です。沖積低地4・5なら増幅率は2.9倍です。屋内型は地盤の差が小さいので、建物が1981年6月以降かを確かめてください。
揺れやすい土地だと分かったら、預ける物のほうを選び直します。食器・ガラス・楽器・精密機器のように割れる物や倒れて困る物は台地の物件か新耐震の屋内型に置き、タイヤや工具やアウトドア用品のように落ちても壊れにくい物なら、沖積低地の安い屋外型で割り切る、という分け方です。
宅配型は倉庫の場所が非公開で、地盤の判断ができない
宅配型はどうか。minikuraとサマリーポケットは、荷物がどの倉庫に置かれるかを公開していません。約款は地震を免責しているので、壊れても戻りません。地震の面では「分からない」と割り切ることになります。
宅配型が向くのは、盗難や補償の条件で選ぶときです。地盤や建物で選ぶなら、住所が分かる部屋タイプのほうに判断材料があります。宅配型2サービスの条件は比較記事にまとめています。

地震への備えは、地盤と建物と預ける物の3つで決める
地震への備えは、物件の地盤と建物と、預ける物の組み合わせで決まります。
- 台地の屋外型
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練馬区・北区・杉並区・世田谷区のように台地の物件がある区なら、屋外型でも揺れの増幅率は1.6倍前後に収まります。ただし台地の屋外型は24件で、屋外型140件のうち少数です。
- 新耐震の屋内型
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足立区・江戸川区・葛飾区のように区の全域が沖積低地なら、建物で選びます。建築年は物件ページに無いので、申し込み時に確かめます。公式に明記しているのはキュラーズです。
- 沖積低地の屋外型
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落ちても壊れにくい物(タイヤ・工具・アウトドア用品)に限って使います。食器やガラスや楽器は置きません。棚に載せた物は下ろしておきます。
物件の住所で選べるのは、住所を公開している部屋タイプです。ハローストレージは物件ページに所在地と地図があり、そのまま東京都の地域危険度に入れられます。屋外型と屋内型の両方があるので、地盤に合わせて選び分けられます。

ハローストレージの物件ページには所在地と地図が出ます。東京都の「あなたのまちの地域危険度」に住所を入れてから、屋外型か屋内型かを決めてください。
郵便番号を入れるだけで空室と月額が確認できます。WEB申込で初期費用が割引されます。
建物の耐震を確かめてから借りたいなら、キュラーズです。当サイトが確認した中で、新耐震基準と耐震補強を公式に書いているサービスはここだけでした。補償の上限は非公開なので、そこは承知のうえで選んでください。

キュラーズは全所有物件が新耐震基準を満たす1981年以降の建物か、耐震評価と補強を行ったと公式に明記しています。
事務手数料・保証金・管理費・解約費は0円。実費はセキュリティカード代2,970円(税込)のみです。
よくある質問
- 地震でトランクルームの荷物が壊れたら、弁償してもらえますか?
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当サイトが確認した約款では、弁償されません。ハローストレージは約款第17条①で「地震、津波、風雨、高潮」を、加瀬のレンタルボックスは屋内・屋外・バイクの3つの約款で地震または天災を免責事由に挙げています。宅配型のminikuraとサマリーポケットも「地震、津波、高潮、大水または暴風雨」を免責しています(2026年9月10日確認)。
- 保険で地震の分は戻りませんか?
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各サービスの補償を公式で確認した範囲では、地震を対象に入れた社はありません。ハローストレージの安心保証パックの対象は火災・爆破・爆発・盗難、minikuraの火災保険は火災・落雷・破裂爆発・給排水設備の漏水・盗難などで、地震は入っていません。加瀬の約款の損害保険も対象は火災・漏水・雨漏り等です。
- 地震でコンテナが壊れたら、契約はどうなりますか?
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加瀬のレンタルボックスは、屋内型・屋外型・バイクの3つの約款に「天災地変・火災等による物件の消失…が発生した場合は、予告期間を要せずに本契約が当然に消滅する」とあります。屋外型は「何ら賠償の責めを負わない」と続きます。ハローストレージの約款には同じ趣旨の条は見つかりませんでした。
- 自分が借りる物件が揺れやすい土地かどうかは、どう調べますか?
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物件の住所を東京都の「あなたのまちの地域危険度」に入れると、町丁目の地盤分類と危険度ランクが出ます。無料で登録も要りません。東京都以外は防災科学技術研究所の「J-SHIS」で地形・地盤分類が見られます。ハローストレージは物件ページに所在地が出るので、そのまま入れられます。
- 屋外コンテナはどのくらい揺れやすい地盤にありますか?
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当サイトがハローストレージの東京23区262物件を照合したところ、屋外型140件のうち81件(58%)が東京都の12分類でいちばん揺れの増幅率が高い沖積低地4・5にありました。都内の町丁目全体では16%です。足立区の屋外型42件は全部がこの地盤でした。
- 屋内型なら地震の心配は小さいですか?
-
地盤の面では、屋内型116件のうち台地が53%で、都内の町丁目全体(53%)とほぼ同じ分布でした。差が出るのは建物で、1981年6月以降の新耐震基準かどうかです。ハローストレージの物件ページには建築年の記載が無いので、申し込み前に確かめてください。公式に新耐震を明記しているのはキュラーズです。
まとめ
地震に備える方法は、補償を探すことではなく、揺れやすい土地と古い建物を避けることです。
- 責任と補償
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当サイトが確認した約款は4サービスすべてが地震を免責し、保険でも地震を対象に入れた社はありません。加瀬は天災で物件が消失すれば契約が当然に消滅します。
- 実測
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ハローストレージ東京23区262件のうち158件が沖積低地。屋外型は140件中81件が増幅率2.9倍の沖積低地4・5で、足立区の屋外型は全部。屋内型の地盤は都全体と同じ分布。
- 調べ方
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東京都の「あなたのまちの地域危険度」に物件の住所を入れる。屋外型は地盤を、屋内型は地盤と建築年を見る。
- 預け方
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割れる物・倒れて困る物は台地の物件か新耐震の屋内型へ。沖積低地の屋外型はタイヤや工具のような壊れにくい物に限る。
本記事の条文は各サービスが公開している契約約款・利用規約から2026年9月10日に確認し、物件の照合は東京都「地震に関する地域危険度測定調査(第9回)」の地域危険度一覧と報告書を同日に使いました。調査はおおむね5年ごとに更新され、物件も入れ替わるため、契約前に最新の内容をご確認ください。


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