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大型家具を運ばずに預ける|宅トラの実額と6ヶ月の縛り

【2026年最新】トランクルームを今日使いたい!即日契約ですぐ荷物を入れられるサービス

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

宅配型トランクルームは便利ですが、minikuraもサマリーポケットも段ボールに入るものしか預かりません。ベッドやソファ、洗濯機は対象外です。

「自分で運べないから宅配で預けたい」という需要に応えられるのは、集荷に来てくれる宅トラだけです。ただし公式を読むと、知らずに申し込むと困る条件が3つありました。

結論

大型家具を運ばずに預けられるのは宅トラです。ベッドやソファを引取に来て、倉庫で保管してくれます。

ただし最低保管期間は6ヶ月で、6ヶ月未満で解約しても6ヶ月分の保管料がかかります。さらに公式は新規のお客様について一部荷物の出庫と追加入庫を停止中と告知しています(2026年8月19日時点)。

宅トラ公式サイトのトップページ
出典: 宅トラ 公式サイト(2026年8月19日時点)

最低保管期間は6ヶ月。新規のお客様は一部荷物の出庫と追加入庫が停止中です(公式のお知らせ)。

目次

宅配型で大型家具を預けられるサービスは限られる

宅配型は専用の段ボールに詰めて送るのが基本です。箱に入らないものは、そもそも受け付けていません。

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サービス預けられる単位大型家具集荷
minikura専用BOX(段ボール)不向き使える
サマリーポケット専用ボックス。大型はスーツケース・スキー板・ゴルフバッグまで不向き使える
宅トラ段ボール/引越し用カーゴ/大型家財そのもの最適使える
屋内型・屋外型部屋を借りる使える不向き
各社公式サイトより(2026年8月19日確認)。屋内型・屋外型は集荷の仕組みが無いため、搬入は自分で手配します。

◎ 最適 ○ 使える △ 条件つき × 不向き

屋内型を借りれば大型家具は置けますが、運搬は自分で手配することになります。キュラーズには無料シャトルがありますが、予約制で片道のみ、運べる量は約1.6畳分、対象は東京・神奈川・大阪の一部です。

宅トラの料金は「月額」より「初回引取料」が大きい

月額だけを見ると安く見えますが、契約時に2万円前後の引取料がかかります。東京都から引き取ってもらう場合の料金です。

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タイプ何を預けるか月額保管料初回引取料
ちびトラ3指定の段ボール3個1,628円6,270円+段ボール代1,110円
ちびトラ5指定の段ボール5個2,178円10,450円+段ボール代1,850円
ミニボックス引越し用カーゴ1台5,478円20,900円
レギュラーボックス引越し用カーゴ1台(大)6,600円24,200円
大型(3辺250cmまで)ベッド・ソファなど1点2,475円7,740円
大型(3辺450cmまで)同上(最大サイズ)13,530円31,290円
出典:宅トラ公式「ボックス料金」「大型料金」「ちびトラ料金」(東京都から引取・税込・2026年8月19日確認)。集荷エリアで金額が変わります。

大型は出庫にも費用がかかります。3辺250cmまでで12,710円、450cmまでなら41,130円です。預けるときと出すときの両方で費用が出る点を計算に入れてください。

【独自試算】6ヶ月使うと、自分で借りるより約24,000円高い

公式は6か月未満で解約した場合の合計額を都道府県別に公開しています。初回引取料・6か月分の保管料・全量出庫料を足した額です。これと、屋内型を自分で借りた場合を並べました。

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6ヶ月の合計運搬
宅トラ(ミニボックス・東京)74,668円集荷・配送つき
宅トラ(レギュラーボックス・東京)88,000円集荷・配送つき
キュラーズ(屋内型・月額8,000円)50,970円自分で運ぶ(無料シャトルは片道・約1.6畳分)
ハローストレージ(屋内型・月額8,000円)78,660円自分で運ぶ
宅トラは公式「6か月未満のご利用」の東京都の金額。屋内型は月額8,000円・月初契約で当サイトが試算(各社公式・2026年8月19日確認)。

宅トラとキュラーズの差は23,698円です。これが「自分で運ばなくていい」ことの値段になります。

引越し業者に運搬だけ頼むと数万円かかることを考えれば、運搬の手配ごと外に出せるなら妥当な差とも言えます。ただしハローストレージと比べると宅トラのほうが安いので、屋内型なら会社選びのほうが金額に効きます。

運搬さえ手配できるなら、屋内型のほうが選択肢は広がります。物件数が最も多いのはハローストレージで、近くに空きがあるかは郵便番号だけで調べられます。

まず自宅の近くに屋内型があるかを見てから、運搬の手配を考えるほうが早いです。

ハローストレージ公式サイトのトップページ
出典: ハローストレージ 公式サイト(2026年8月18日時点)

郵便番号を入れるだけで空室と月額が確認できます。WEB申込で初期費用が割引されます。

宅トラと、屋内型を自分で借りた場合の総額を並べます。屋内型の月額と期間を動かすと、どこで宅トラと並ぶかが分かります。

シミュレーター

月額いくらの部屋を、何ヶ月借りる?

料金は2026年8月26日に各社公式サイトで確認した内容にもとづく試算です。 月初契約を前提に計算しています。実際の金額は物件・プランにより変わります。

集荷する地域で金額が大きく変わる

公式の都道府県別の一覧を見ると、倉庫が関東にあるため、遠いほど高くなります

集荷する地域6ヶ月の合計(ミニボックス)
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨74,668円
宮城・山形・長野76,868円
愛知・岐阜・青森・岩手・秋田・富山79,068円
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山82,368円
福岡・徳島・香川98,868円
北海道・宮崎・鹿児島114,268円
沖縄162,668円
出典:宅トラ公式「6か月未満のご利用」(2026年8月19日確認)。ミニボックスの場合。

東京と沖縄で2.2倍の差です。関東から離れているなら、地元で屋内型を借りて運搬だけ頼むほうが安く済む場合があります。

申し込む前に必ず確認する3つの条件

公式に書かれていますが、料金ページを開かないと気づきにくい位置にあります。

STEP
最低保管期間が6ヶ月であることを確認する

公式は「保管は最低6か月とさせていただき、6カ月未満に解約された場合にも6カ月分の保管料が発生致します」と明記しています。引越しの入居待ちのような1〜2ヶ月の用途では、6ヶ月分を払うことになります。

STEP
出庫が止まっていないか公式のお知らせを見る

公式は2024年10月11日付で「新規にお申込みいただいたお客様に関しましては、一部のお荷物の出庫および追加入庫の対応を停止しております」と告知しており、2026年8月19日時点でも料金ページに掲載が続いています。預けたものをいつでも出せる前提で申し込まないでください。

STEP
解体と重量の追加料金を見積もる

ベッドやテーブルは原則、解体された状態で配送されます。自分で解体するか、解体オプション(ベッド3,300円〜/テーブル1,650円〜)が必要です。100kgを超えるものは片道ごとに追加料金で、101〜120kgなら22,000円です。洗濯機の取り外しも別料金(全自動1,650円/ドラム式3,300円)です。

預けられないサイズ

幅か奥行きの一方が200cm、もう一方が120cm、高さのあるもので200cm、3辺合計450cmを超えるものは預かってもらえません。大きなソファやダブルベッドは、解体後のサイズで判断することになります。

繁忙期の追加料金

3月1日から4月12日までの作業には、シーズン料金として1依頼あたり2,200円が加算されます。引越しシーズンと重なるため、この時期を避けられるなら避けたほうが安く済みます。

宅トラが向く人と、別の方法がいい人

分かれ目は運搬を自分で手配できるかと、6ヶ月使うかです。

こんな人に向いている
ベッドやソファを自分で運べない人。車も人手もない人。6ヶ月以上預ける予定の人。関東に住んでいる人。

こんな人には向かない
1〜3ヶ月で引き上げる予定の人(6ヶ月分の保管料がかかります)。預けたものを頻繁に出し入れしたい人(新規は出庫が制限されています)。関東から遠い地域の人(集荷費が上がります)。段ボールに入る量しかない人。

短期で引き上げるなら、屋内型を自分で借りたほうが安く済みます。この記事の試算のとおり、6ヶ月で約24,000円の差になります。

料金は集荷する都道府県で変わります。まず公式で自分の地域を確認してください。

最低保管期間は6ヶ月。新規のお客様は一部荷物の出庫と追加入庫が停止中です(公式のお知らせ)。

よくある質問

宅配型で大型家具を預けられますか?

宅トラなら預けられます。ベッドやソファなどの大型家財を集荷に来てもらえます。minikuraとサマリーポケットは段ボールに入るものだけで、サマリーポケットの大型アイテムプランもスーツケース・スキー板・ゴルフバッグまでです。

宅トラは月額いくらですか?

東京都から引き取る場合、ミニボックスが月額5,478円、レギュラーボックスが6,600円です(税込)。ただし初回引取料が20,900円・24,200円かかるため、契約時の負担は月額より大きくなります。段ボールだけならちびトラ3が月額1,628円・初回引取料6,270円です。

途中で解約できますか?

できますが、最低保管期間が6ヶ月です。6ヶ月未満で解約しても6ヶ月分の保管料が発生します。公式は都道府県別に合計額を公開しており、東京からミニボックスを使った場合は74,668円です。

預けたものはいつでも取り出せますか?

公式は2024年10月11日付で、新規に申し込んだ顧客について一部荷物の出庫および追加入庫の対応を停止していると告知しています。2026年8月19日時点でも掲載が続いているため、頻繁に出し入れする前提では申し込まないでください。

自分で屋内型を借りるのとどちらが安いですか?

6ヶ月で比べると、宅トラ(ミニボックス・東京)が74,668円、キュラーズ(月額8,000円の屋内型)が50,970円で、宅トラのほうが約24,000円高くなります。その差が「自分で運ばなくていい」ことの値段です。ハローストレージ(同条件で78,660円)と比べると宅トラのほうが安いため、屋内型を選ぶなら会社選びのほうが金額に効きます。

まとめ

大型家具を運ばずに預けられるのは宅トラだけですが、その利便性には条件と費用がついています

申し込む前に確認することは2つです。

  • 6ヶ月以上預けるか → 短いなら6ヶ月分を払うことになる
  • 出し入れするか → 新規は一部荷物の出庫が停止中

本記事の料金・条件は2026年8月19日に宅トラ公式サイトで確認したものです。料金や制限は変更される場合がありますので、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。

屋内型も含めて総額で比べたい場合は、7サービスの比較記事をご覧ください。

事業の在庫を預ける場合は、規約と補償の上限が個人利用とは別に効いてきます。

段ボールに収まる量なら、初期費用0円の宅配型のほうが確実に安く済みます。

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この記事を書いた人

倉持 収のアバター 倉持 収 トランクルームガイド 運営者

トランクルームガイド運営者。自分の趣味の道具が部屋を占領したことをきっかけに外部の保管サービスを調べ始め、各社の初期費用・管理費・更新料・解約条件を公式サイトから1社ずつ表にまとめ直したのがこのサイトの始まりです。掲載する料金と契約条件はすべて各社の公式サイトを一次情報として確認し、記事に確認日を明記しています。使っていないサービスを使ったようには書きません。デメリットも省略せず、報酬額で順位を変えることもしません。

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